ぐるぐる | ||||
チーム名:ぐるぐる リーダー:ぐるぐる HP:7 AP:3 行動:SB LP:3 仲間1:えぬえむ 3/N42B 指示1:ターン>2、EアクターorEレスター>S、交代>えぬえむ 指示2:ターン>2、EアクターorEレスター>W、交代>えぬえむ ぐるぐる ぐるぐる ぐるぐる ぐるぐる ぐるぐる ぐるぐる プレイヤー:riven |
守られる槍子 | ||||
チーム名:守られる槍子 リーダー:槍子 HP:1 AP:9 行動:8NNB LP:3 仲間1:リリア・スピラ 2/SWW 指示1:ターン>2、交代>リリア・スピラ 指示2:ターン>4、交代>槍子 槍子がぼーっとしている間、 颯爽と現れるリリア・スピラが守ってくれます。 槍子が爆発するころにはどこかに行ってしまいます。 槍子がリリア・スピラに気付くことはありません。 プレイヤー:KAZOON URL :http://cycloawaodorin.sakura.ne.jp/ |
ぼむへーとゆかいなだめーじあ | ||||
チーム名:ぼむへーとゆかいなだめーじあ リーダー:ぼむへー HP:7 AP:3 行動:SB LP:3 仲間1:ダメージア 3/WWNNNNNNNNNNNNNNNNNB 指示1:ターン>2、Eアクター>S、交代>ダメージア 指示2:ターン>2、Eアクター>W、交代>ダメージア あぶないものがあぶないひととなかよくなったらしいよ 「しょせん消えてなくなる運命。だとしたら最後ぐらい。」 プレイヤー:D URL :ないってば |
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魂搭載型首狩人形・暗式孤狼流 | ||||
チーム名:魂搭載型首狩人形・暗式孤狼流 リーダー:人形使い「ぼぱるさん」 HP:1 AP:9 行動:NWW3 LP:3 仲間1:トリプルランス 4/222 指示1:ターン>1、交代>トリプルランス 指示2:ターン>4、交代>人形使い「ぼぱるさん」 魂の契約により得た「経験」から、独自の暗殺剣を編み出した。 神速の三段突きから首筋への一閃へと繋げる 4連コンボの超必殺(3ゲージ)を最大の武器とするが、 「ぼぱるさん」本人は格ゲーがそこまで得意ではないので 攻撃に集中すると防御が疎かになる。 「罠とか張る奴は仕置きだ!」 【孤狼剣】 山林での一対多数を基本とした総合兵法。 三本槍を開祖とし多くの分派を持つ。 【首狩】 古代の遺跡に生息するvorpal-bunnyと呼ばれる 恐るべき殺人兎のデータをもとに作成された遠隔稼動人形。 ヘッドフォンで人形の聴覚を共有し、 ゲームパッドで操作をする。 プレイヤー:刀の錆び URL :トリプルランスを使わせて頂きます ありがとうございました |
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ドラン=メトリカ | ||||
チーム名:ドラン=メトリカ リーダー:ドラン=メトリカ HP:7 AP:3 行動:SB LP:3 仲間1:トラップくん1号 1/T1 指示1:ターン>1、Eアクター>N、交代>トラップくん1号 指示2:ターン>2、交代>ドラン=メトリカ お湯をかけると死ぬ。乾燥と高熱に弱い。甘味を好む。 触手は焼いて食べると美味なために多くのメトリカが乱獲された。 ああ、またタイツをやぶいちゃって。 プレイヤー:西瓜 URL :http://muspell.raindrop.jp/sisya/ |
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あかりんご | ||||
チーム名:あかりんご リーダー:紅香 HP:7 AP:3 行動:N111 LP:3 仲間1:“害虫”ライキン 10/ 指示1:ターン>1、交代>“害虫”ライキン 指示2:ターン>2、交代>紅香 あたしが守ってやんよ プレイヤー:hap URL :http://fuyukota.blog120.fc2.com/ |
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B・R・ファンタジアリア | ||||
チーム名:B・R・ファンタジアリア リーダー:灼巻爆歩ちゃん (シャクマキバクホチャン) HP:7 AP:3 行動:NNSB LP:3 仲間1:ダメージア 3/WWNNNNNNNNNNNNNNNNNB 指示1:ターン>1、交代>ダメージア 指示2:ターン>3、交代>灼巻爆歩ちゃん (シャクマキバクホチャン) エントロピー増大の自由表現、血肉の敵、灰の雨に架かる虹? 爆彩閃色、傷虹陽炎、人は傷口や火口から生まれてはならない? 七三三七、壁壁盾爆、足して十全、分けて補完、合わせて完全? この上なく相性の良い相手を、ついに見つけた爆歩ちゃんかも? プレイヤー:Co URL :http://www.pixiv.net/member.php?id=74667 |
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セントエルモ With トラップ君 | ||||
チーム名:セントエルモ With トラップ君 リーダー:セントエルモ HP:8 AP:2 行動:N11 LP:3 仲間1:トラップくん1号 1/T1 指示1:ターン>1、交代>トラップくん1号 指示2:ターン>2、交代>セントエルモ とらっぷ君かわいくない? なんか意気投合したらしい。 プレイヤー:noc |
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イーリス | ||||
チーム名:イーリス リーダー:イーリス HP:1 AP:9 行動:NWW3 LP:3(未使用3) 連続少女誘拐犯の少女。演技力と隙をもっておびき寄せて逃げ回った後に相手の体力が尽きたところを狙うのが得意。あえて誰も信用せず、ただ一人で乗り越えようとしている。 プレイヤー:二夜 かなめ |
白髪の少女 | ||||
チーム名:白髪の少女 リーダー:白髪の少女 HP:5 AP:5 行動:NSSB LP:3 仲間1:リリア・スピラ 2/SWW 指示1:ターン>1 交代>リリア・スピラ 指示2:ターン>4 交代>白髪の少女 蔦が絡みつき、苔が生えた石柱の中、白髪の少女は花畑の中にたたずむ一人の女性を見つけた。 「・・・・・・ああ、久しぶりの、人間。」 「・・・・・・あなたはだあれ?」 「ううむ、誰、と聞かれてもねぇ、名乗るとすれば、テルナミ シイ。あなたは?」 「セ「セレナって言うのね。」 「ああ、そんなに驚かなくても、いや、ごめん。悪気はちょっとあった。」 「・・・・・・何で、分かったの?」 「超能力、って知ってるかな。」 「超能力?」 「そう。普通の人間が使えないような、ちょっと変わった能力。私は人の心を読むことができる。」 「変わった能力、なら私も使えるわ。こっちでは魔法、って呼ばれているけど。」 「魔法、か。ファンタジックでいい名前ね。へーえ、あなたも使えるのね。」 二人は存分に語らった。かつて栄華を極めた文明、世界の終わり、空に描いたおとぎ話、蘇る世界の様子。 閉じた空間、ただ次の世代につなげるためだけの生活、そんな中長老の教えてくれた事。 話の終わりに、少女はこう尋ねた。 「何でそんな・・・・・・ボロボロになった地上で生きてこられたの?」 「そうねぇ。魔法を使ったわ。お腹が減らなくなる魔法、若さを保てる魔法。 色々使って、生き延びたわ。生きてりゃ誰か同じような人間と会えると思ったのよ。 そして今、魔法使いのあなたと出会ってる。」 「ふぅん・・・。」 「ああ、そうだ。」 「?」 「私と友達にならない?」 「うん。」 「よしきた。じゃあ、友達の証。魔法使いの先輩たる私が、ここまで生きるのに使った魔法を教えてあげるわ。」 閉塞していた世界を生きた少女にとって、優しく微笑む目の前の女性は、とても美しく見えた。 プレイヤー:ジオK URL :http://geok.blog.shinobi.jp/ |
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クラネリッタ・ボックス・ファンタズム | ||||
チーム名:クラネリッタ・ボックス・ファンタズム リーダー:クラネリッタの箱 HP:5 AP:5 行動:NSSB LP:3 仲間1:ダメージア 3/WWNNNNNNNNNNNNNNNNNB 指示1:ターン>1、交代>ダメージア 指示2:ターン>3、交代>クラネリッタの箱 仮定1:もっとも強固な前提障壁「時の流れに干渉することは出来ない」の隙間を見出し、時間外領域の住人となった魔女、クラネリッタ・クラネリッタ。その方舟。時流による束縛が少ないため、爆散と形成を交互に繰り返している。 仮定1-仮説:死者とは、現在よりも過去のある時点において生者だった経験を持つものを指す。たとえ瞬間でも生きていたことがある限り、その生は彼女に干渉される危険を孕んでいる。 結果A:ダメージアは、ダメージ返されてダメージに還元された後、更に魂に「解釈」的ダメージを加えられ、分割拡散することとなる。 しかしそれは同時にダメージプレゼント率が上がることでもあったから、彼女はむしろ喜んでいた。箱の中で。ダメージまみれの身体を抱えて。 こんなところに居る理由は解らないけど、ダメージ継続できるならそれ以外の全てはダメージ未満。 ダメージドになってしまった今も、彼女はただ、ダメージをダメージし続けている。箱の中で。笑いながら。 プレイヤー:tokuna |
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X-ploder | ||||
チーム名:X-ploder リーダー:昂玉 HP:3 AP:7 行動:NWWB LP:3 仲間1:ダメージア 3/WWNNNNNNNNNNNNNNNNNB 指示1:ターン>1、EアクターorEレスター>B、交代>ダメージア 指示2:ターン>3、EアクターorEレスター>W、交代>昂玉 とりあえず近くに居たダメージアに食べられてみたよ。 女の子と共有するので、昂玉も女の子になった。 次はライキンに食べられたいね。 やっぱり食べたら致死る。 プレイヤー:ないざい |
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肌寒い朝 | ||||
チーム名:肌寒い朝 リーダー:露子 HP:1 AP:9 行動:WWW LP:3(未使用1) 仲間1:小鳥 2/7B 指示1:ターン>1、Pアクター>W、交代>小鳥 ――そして夜が明けました。 少女は消え、ただ朝露に濡れた世界で小鳥が囀っています。 プレイヤー:RAY URL :http://19907.web.fc2.com/ |
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うぞむぞの世界 | ||||
チーム名:うぞむぞの世界 リーダー:うぞむぞ HP:1 AP:9 行動:WWW LP:3 仲間1:トラップくん3号 1/NNT1 指示1:ターン>3、Eアクター>B、交代>うぞむぞ 指示2:ターン>3、交代>トラップくん3号 きりるぐらなむ きりんぐりんき ぐらむきりるり ぎるるうぎるる くらんぶらんく るぷらんそぷら ぐらなまなぐら ぐらもすりんす プレイヤー:悪鏡 URL :うぞむぞ |
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ダメージア嫌い | ||||
チーム名:ダメージア嫌い リーダー:聶原 HP:3 AP:7 行動:WNWB LP:3 仲間1:リリア・スピラ 2/SWW 指示1:ターン>2、交代>リリア・スピラ 指示2:ターン>4、交代>聶原 森に住んでいました。そばには畑がありました。 聶原は畑からにんじんを盗んで暮らしていました。 四日に一本。にんじんをとりに行って、食べていました。 とてもあおいそらのえいえんにつづいてはてのない とつレンズのような曲面ぜんぶがまちの工場の煙突から のぼる白や黒の煙でいっぱいにひろがっています。 なんということでしょう。わたしたちの住む丘にたいようの まぶしいひかりがえいえんにあたることはないのです。 わたしたちはまるでしめじのようではありませんか。 じめじめしていて、しなしなしていて、丘のくさばなを むしゃり むしゃりとむしっていると、それを身体の中に とりこんだ、じぶん自身の身体全体がおなじようにかんじられる。 ですから。もしできたら畑でとれたおいしいにんじんがたべたいです。 プレイヤー:engle URL :りんご |
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ネガシエート・アソシエイト | ||||
チーム名:ネガシエート・アソシエイト リーダー:ロンリディ・カタリナ HP:1 AP:9 行動:WW3 LP:3 仲間1:トラップくん2号 1/NT1 指示1:ターン>2、Eアクター>W、交代>トラップくん2号 指示2:ターン>3、交代>ロンリディ・カタリナ 彼女は親を知らない。 ある夏の朝に、産まれて間もないと思われる赤子が、孤児院の前に置かれていた。 金も、書き置きもなく、布にくるまれてもいなかった。 名前も添えられていなかった。 その時はまだ誰でもなかった彼女が産みの親からもらったのは、どこか産み落とされた場所から孤児院までの移動と、命。 それは最低に近かったかもしれないが、必要最低限ではあったらしい。 少なくともその赤子は、生まれ持った運と体力、それに与えられた二つの物を使って、生き延びることに成功する。 赤子はxxxxと名づけられ、少女に成長した。 孤児院で暮らし始めて十年目。 生き始めて十年目。 彼女に迎えが来た。 産みの親が迎えに来た、などという話ではもちろんない。 迎えに来たのは、否定術師カバネディ・カタリナ。 高度の否定術は、素質のある人間にしか使えない。 否定術師たちは、様々な施設を巡り、己の術を継がせる人間を探している。 この孤児院も、その巡回の範囲内だった。 そしてxxxxは、その素質があった。 銀貨六枚。 貧しい孤児院の教母たちに、孤児院を出たがらないxxxxを放り出させるにはそれで十分だった。 xxxxはカバネディに引き取られ、ロンリディと名付けられ、否定術を学ばされることになった。 否定術は辺境島国、 の哲学であるゼンにそのルーツがあるとも言われる。 曰く、「仏に逢うては仏を殺し。祖に逢うては祖を殺し。羅漢に逢うては羅漢を殺し。 父母に逢うては父母を殺し。親眷に逢うては親眷を殺し。始めて解脱を得ん」。 ただし否定術は、もっと実利的な方法論に昇華、或いは堕落されている。 その為に、否定する観測主体である自己の肯定が、最初歩として行われる。 ロンリディの否定術の習得は難航した。 素質がある人間にとっても否定術の難度が高いというよりも、素質があるからこそ、特に初期の習得難度は高くなる。 否定術とはそうした技術である。 しかしそれでもロンリディは逃げ出さなかった。 逃がさない教育方法をカバネディは心得ていた。 それから6年の月日が流れる。 カタリナの名を継ぎ、ロンリディ・カタリナは 孤児院時代の名は否定され、もはやそれが使われることはない。 名前のなかった赤子は、完膚無きまでに、否定術師ロンリディ・カタリナになった。 カバネディの指示によって、ロンリディは旅に出た。 ロンリディが師のもとを離れるのは初めてだった。 カバネディから距離をおいても、ロンリディはロンリディのままだった。 旅の途上、ロンリディは失態を犯し、罪に問われ、この船にいる。 まだ未来の希望は見えない。 それでもロンリディは自分を肯定する。 そして否定する。 プレイヤー:高島津諦 URL :http://iddy.jp/profile/auryn/ |
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ライキン(E:覇王の盾) | ||||
チーム名:ライキン(E:覇王の盾) リーダー:覇王の盾 HP:9 AP:1 行動:B LP:3 仲間1:“害虫”ライキン 10/ 指示1:ターン>1、Eアクター>W、交代>“害虫”ライキン 指示2:ターン>1、Eアクター>S、交代>“害虫”ライキン かつて世界をその手に収めたという覇王の残した盾。 今はライキンが装備している。 覇王の盾の爆発に耐えうる貴重な人材として盾に選ばれた。 プレイヤー:kx |
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緑の風のまりもん | ||||
チーム名:緑の風のまりもん リーダー:緑の風のまりもん HP:1 AP:9 行動:WWW LP:3(未使用1) 仲間1:仁科 9/NB 指示1:ターン>4、交代>仁科 AQUA団の幹部。 ひとりでまりもをたくさん集めた。 プレイヤー:G |
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ヘーゼルヘイズ | ||||
チーム名:ヘーゼルヘイズ リーダー:ヘーゼルヘイズ HP:5 AP:5 行動:S111 LP:2(未使用1) 仲間1:トラップくん3号 1/NNT1 指示1:ターン>3、Eアクター>W、交代>トラップくん3号 (何が簡単な仕事なんだか・・・・・・。死にかけた。 うまく逃げれるかな・・・・・・) プレイヤー:clown URL :http://n-ap.com/tf/ |
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海辺の二人 | ||||
チーム名:海辺の二人 リーダー:朝ぼらけの祟り HP:5 AP:5 行動:SSB LP:3 仲間1:えぬえむ 3/N42B 指示1:ターン>2、交代>えぬえむ 指示2:ターン>3、EアクターorEレスター>2、交代>朝ぼらけの祟り 祟りの名は寝坊と云う。未だ眠気覚めやらず。 甲板一望、流血夥しき少女転がれり。 戦も酣。少女から二本の槍と一丁の拳銃を拝借し、戦場にお邪魔させて頂く。 人を呪わば穴二つ。幸いにして、洋上の墓穴は無限大であるよ。 プレイヤー:友人K URL :http://kirlytrpg.blog.shinobi.jp/ |
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宮月 土留 | ||||
チーム名:宮月 土留 リーダー:宮月 土留 HP:5 AP:5 行動:SSB LP:3 仲間1:トラップくん2号 1/NT1 指示1:ターン>2、EアクターorEレスター>T、交代>トラップくん2号 指示2:ターン>3、Pアクター>N、交代>宮月 土留 ほぉー、その有様は先の・・・妖しを使うのか。 それじゃあ自分もからくりを使わせてもらおうかぁー。 プレイヤー:Madness |
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モテカワ刑事ヤーコブと罪なギャル達 | ||||
チーム名:モテカワ刑事ヤーコブと罪なギャル達 リーダー:”罪人刑事”ヤーコブ HP:9 AP:1 行動:B 仲間1:“害虫”ライキン 10/ 指示1:ターン>1、Eアクター>W、交代>“害虫”ライキン 指示2:ターン>1、Eアクター>S、交代>“害虫”ライキン 「キャハハハ! おじさんウケルー」 写真は男女比5:11の敗者達に聞き込み調査を行うヤーコブ・ウェンマーソン氏。 彼ほどの刑事ならば黙っていても情報が向こうからやってくるのだ。 プレイヤー:utsm3 URL :http://utsmzm.hp.infoseek.co.jp/ |
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茸雲物見遊山 | ||||
チーム名:茸雲物見遊山 リーダー:ボム HP:9 AP:1 行動:B LP:3 仲間1:ダメージア 3/WWNNNNNNNNNNNNNNNNNB 仲間2:えぬえむ 3/N42B 指示1:ターン>2、交代>えぬえむ 300*300pxの覗き窓。 ……ぁゎゎゎゎゎゎゎゎゎゎゎゎゎゎゎゎゎゎゎゎゎゎゎゎゎゎゎゎゎゎゎゎゎゎゎ…… 「 プレイヤー:nukosuki |
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Kateman, E. | ||||
チーム名:Kateman, E. リーダー:Kateman, E. HP:4 AP:6 行動:3SB LP:3 仲間1:トラップくん3号 1/NNT1 指示1:ターン>3、EアクターorEレスター>W、交代>トラップくん3号 指示2:ターン>3、EアクターorEレスター>S、交代>トラップくん3号 轟音とともに重力が傾く―――違った、船が傾いてんのか。 見張りがバランスを崩したので、すかさずタックル。 そして、床に転がった見張りの頭を踏み潰し、俺も転んだ。 俺は駆けた。この船は間違いなく沈むだろう。 どこでだれでは、いまのところあとまわし。 とりあえず声のするほうへ行けば、人がいる。 そしたら、なんだかんだで 「……どうにかならねえかな?」 途中で変なカラクリ人形を拾った、というか勝手に俺に付いてきた。 「ご主人様、お待ちを……」 邪魔だ。 プレイヤー:エマノン |
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時間稼ぎのルドゥカート | ||||
チーム名:時間稼ぎのルドゥカート リーダー:時間稼ぎのルドゥカート HP:1 AP:9 行動:9 LP:3(未使用1) 仲間1:一撃全賭君(仮名) 7/NSB 指示1:ターン>2、交代>一撃全賭君(仮名) これは…まるで…うわぁぁ! プレイヤー:どっと虚無 |
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チーム名: リーダー:"真実を求める"トリス HP:4 AP:6 行動:NWSB LP:3 仲間1:“害虫”ライキン 10/ 指示1:ターン>1、PアクターorEアクター>N、交代>“害虫”ライキン 指示2:ターン>2、PアクターorEアクター>N、交代>"真実を求める"トリス 「向かうモノを突き破る」事実だけを持った槍、「周りを全て無に帰す」事実だけを持った爆風、それを嘲笑う壁、隅で脅え震える盾、身を守る者、身を削る者、その肉片、魂、全てが飛び交う戦場。 私は誰なの?私はどれになるの? ここがどこだろうと、ここで何かが起こる限り、ここは私のワークスペース。 そう、私は「ジャーナリスト」。情報収集のエキスパート。その分野で私が劣るわけないでしょう? しかも、思ったよりも関係者ばっかりでびっくり。まさかこの船がプレス会場だったとはね! 高濃度な情報源の塊!ああああ、興奮してきた。狂人でも死体でも、何が相手でも真相を探してやる。 事象、真相、言動、報道。全ての情報よ、私の元に! ヴィランはやっぱり死んだのね。クファポコなら出来る。 .....そう、そんな女がね。フフフフ。 お兄ちゃん、私に任せて。 この身が爆ぜるまでに、必ずあなたに辿り着いてみせるから。 プレイヤー:THEKI URL :http://mgrt.the-ninja.jp/ |
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チーム名:マリルトマジロ リーダー:マリルトマジロ HP:9 AP:1 行動:B LP:3(未使用3) 特別生物の保護管理に関する世界貿易条約(SPRAD:スペラッド)で指定されている生物。野生で環境適応しているマリルトマジロをその土地外に持ち出すことは禁じられている。密輸船と間違えて載せられたようだ。 プレイヤー:clown-crown(仮) URL :http://clown-crown.seesaa.net/ |
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熱中する山田 | ||||
チーム名:熱中する山田 リーダー:山田 HP:4 AP:5 行動:NNSSB LP:3 仲間1:ダメージア 3/WWNNNNNNNNNNNNNNNNNB 指示1:ターン>1、交代>ダメージア 指示2:ターン>3、交代>山田 二日間の夕飯と引き替えに、 山田はニンテンドーDS本体と『逆転裁判2』の ソフトを手に入れることに成功していた。 少しプレイしただけで、山田はこのゲームを 大変気に入ってしまった。 スリリングな法廷バトル! あっと驚く奇抜な展開! 山田はこのゲームにのめり込み、 昼も夜もなくやり続け、エンディングを迎えた。 DSを閉じ、感動の余韻に浸りながら顔を 上げると、周りは戦場と化していた。妙に周りが 騒がしいとは思っていた。だがゲームがあまりに 面白かったので気にならなかったのだ。 どうしよう、取り残されてしまった。 気がつくと、目の前に爆弾を持った女の子がいた。 目を輝かせながら、起爆させようとしている。 危ないので取り上げようとすると、 尋常でない嫌がり方をしたので、あきらめた。 女の子は嬉々として「僕」を爆破しようと してくるが、起爆の前に制止することはそれほど 難しくないので、むしろこのまま 側に置いておくのもいいかもしれない。 するべきことはさっぱり分からなかったが、とりあえず 他の人達と同じように暴れてみることにした。 多分、それほど的外れなことはしていないと思う。 強力な武器も手に入れた。いや、今はまだ防具かな。 プレイヤー:遊句 URL :http://yougou.sonnabakana.com/ |
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或る少女と言語ゲームの終わり | ||||
チーム名:或る少女と言語ゲームの終わり リーダー:言語ゲームの終わり HP:4 AP:5 行動:NNSSB LP:3 仲間1:ダメージア 3/WWNNNNNNNNNNNNNNNNNB 指示1:ターン>1、交代>ダメージア 指示2:ターン>3、交代>言語ゲームの終わり 言語ゲームの終わり 一 世界は成立していることがらの総体である 二 成立していることがら、すなわち事実とは、諸事態の成立である 三 事実の論理像が思考である 四 思考とは有意味な命題である 五 命題は要素命題の真理関数である _ _ _ 六 真理関数の一般形式はこうである[p,ξ,N(ξ)] これは命題の一般形式である 七 語りえぬものについては、沈黙せねばならない ヴィトゲンシュタイン著 「論理哲学論考」より抜粋(野矢茂樹さん訳のものを使用) ダメージア ダメージア。ダメージする、ということ。痛みを感じる、ということ。自傷することを宿命づけられた少女。彼女は私の患者である。 彼女は膣を通って「生まれた」のではなく、帝王切開によって傷口から「取り出された」。彼女はそのことに対して劣等感を持っているようだ。いや、その感覚は劣等感という言葉では語り尽くせない。しいていうならば、自らの存在に対する違和感。 リストカット、という行為がある。それは自身の手首を刃物などで傷つけることをさす。 ダメージアによれば、自傷することで自分が「生きている」ことが感じられるという。そして、自傷を行わなければ「生きている」実感がわかないとも。 無数の裂傷を手首につけた少女たち。 彼女たちの一部は「痛み」を感じること、自らの身体に血が流れていることを知ることでしか、自分が生きていることを信じられないのだ。 私は思う。 仮に、少女たちの身体性がことごとく完璧に破壊されたなら、仮に、少女たちが「痛み」を感じる必要性が失われたなら、仮に、少女たちが人形であったなら、少女たちは自傷を止められるのではないか? しかし、自傷せねばいられない少女たち〈ダメージア〉の「イノセンス」を、一体誰が理解できるだろう? 「はっぴばーすでいとぅみー☆」 プレイヤー:文法の撃鉄 URL :なっしんぐ |
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