TCG−コスト1(C1)


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【最終決戦】

てせら VS 王邪の剣とまくろ=こすもす=りーんC

名前  :王邪の剣と
     まくろ=こすもす=りーんC
オーナー:かに/咲ちゃん

体力  :9
神経反射:9
知性  :6

スキルパターンA:火地剣火地剣火地剣
スキルパターンB:火地剣火地剣火地剣
スキルパターンC:火地剣火地剣火地剣
スキルパターンD:火地剣火地剣火地剣
スキルパターンE:火地剣火地剣火地剣
スキルパターンF:剣剣剣剣剣剣剣剣剣

スキル:王邪の剣 炸撃2 斬撃3
特殊技能:並列思考 沙羅の紋 双樹の紋

プラン1:
現在のスキルパターンのパネルが全て使用済の場合、パターンA〜Eの中から未使用状態のパネルの多いスキルパターンに変更する。

プラン2:
自分のアクション開始時にパターンFに変更する。

プラン3:
自分のアクション終了時に超使用済パネルが最も少ないスキルパターンに変更する。同数の場合は上のパターンを優先する。

プラン4:
相手が報復2以上を3つ以上構えているか維持している場合、斬撃を使用しない。

プラン5:
王邪の剣を1つ以上構えられる状態の場合、炸撃と斬撃を使用しない。

プラン6:
炸撃の狙うパネルは、水>剣>地>風>火とする。
名前  :てせら
オーナー:咲ちゃん

体力  :14
神経反射:5
知性  :5

スキルパターン地:地地地地地
スキルパターンA:火火火火火
スキルパターン撃:火火火火火
スキルパターン鉄:火火火火火
スキルパターン月:月月月月月

スキル:炸撃4 空圧1

プラン0:
何もしない

プラン1:
未使用状態の水と剣を狙う

プラン2:
未使用状態のパネルが多いスキルパターンに変更する。

プラン3:

プラン4:


















【凡例】

火:未使用パネル
:使用済パネル
:使用済パネル(ターン終了後回復しない)



【試合開始】

てせら :HP105/地地地地地
まくろC:HP 45/火地剣火地剣火地剣



【第1試合・第1ターン】

<先攻後攻判定>
てせら :体力14+ダイス6=20 >先攻
まくろC:体力9+ダイス6=15

<スキルパターンの変更判定>
てせら :地 >地地地地地
まくろC:A >火地剣火地剣火地剣

<先攻側アクション>
なし

<後攻側アクション>
まくろC:F >剣剣剣剣剣剣剣剣剣

てせら :HP105/地地地地地
まくろC:HP 45/剣剣剣剣剣剣剣剣剣

まくろC:A >火地剣火地剣火地剣

てせら :HP105/地地地地地
まくろC:HP 45/剣剣剣剣剣剣剣剣剣

<ターン終了>
てせら :HP105/地地地地地
まくろC:HP 45/剣剣剣剣剣剣剣剣剣



【第1試合・第2ターン】

<先攻後攻判定>
てせら :体力14+ダイス3=17 >先攻
まくろC:体力9+ダイス5=14

<スキルパターンの変更判定>
てせら :地 >地地地地地
まくろC:A >火地剣火地剣火地剣

<先攻側アクション>
なし

<後攻側アクション>
まくろC:F >剣剣剣剣剣剣剣剣剣

てせら :HP105/地地地地地
まくろC:HP 45/剣剣剣剣剣剣剣剣剣

まくろC:A >火地剣火地剣火地剣

てせら :HP105/地地地地地
まくろC:HP 45/剣剣剣剣剣剣剣剣剣

<ターン終了>
てせら :HP105/地地地地地
まくろC:HP 45/剣剣剣剣剣剣剣剣剣



【第1試合・第3〜30ターン】

<省略>
・両者共に動かず
 ・第2試合へ



【第2試合・第1〜30ターン】

<省略>
・両者共に動かず
 ・第3試合へ



【第3試合・第1〜30ターン】

<省略>
・両者共に動かず
 ・サドンデスへ



【サドンデス】

<先攻後攻判定>
てせら :体力14+ダイス5=19 >先攻
まくろC:体力9+ダイス3=12

<スキルパターンの変更判定>
てせら :地 >地地地地地
まくろC:A >火地剣火地剣火地剣

<先攻側アクション>
なし

<後攻側アクション>
まくろC:F >剣剣剣剣剣剣剣剣剣

てせら :HP105/地地地地地
まくろC:HP 45/剣剣剣剣剣剣剣剣剣

まくろC:A >火地剣火地剣火地剣

てせら :HP105/地地地地地
まくろC:HP 45/剣剣剣剣剣剣剣剣剣

<ターン終了>
てせら :HP105/地地地地地
まくろC:HP 45/剣剣剣剣剣剣剣剣剣

・決着つかず
 ・先攻後攻判定へ



【先攻後攻判定】

<先攻後攻判定>
てせら :体力14+ダイス4=18 >先攻
まくろC:体力9+ダイス1=10



【勝者】

てせら




【エンディング】

 まくろのコピーは、てせらに無傷で敗れ去った。
 なぜ自分が負けたのか、コピーには分からなかった。
 てせらは攻撃しなかった。攻撃せずに、ただ天に昇っていった。
 向けられた背には勝利への確信で満ちていた。戦うだけ無駄であると。もはや用はないのだと。
 呪われた剣をコピーは握り締めていた。
 ただ一人立ち尽くし、灰になって呪いと共に朽ち果てた。
 月の光がコロシアムを包んでいた。